インターネット上で利用できるクラウドサービスについて考察してみる。果たしてどのようなものなのか。

インターネット環境のクラウドとは
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インターネット環境のクラウドとは

インターネットのクラウドサービス

最近では、インターネット経由で利用できるクラウドサービスが登場した。インターネット上でデータが保存できるストレージのことを指し、インターネットに接続できる環境さえあれば、どこからでもアクセスすることができる。

主にデータのバックアップなどに使用されており、利用できる容量などの条件もサービスによってまちまち。一般的な使い方としては、まず専用のアカウントを取得してブラウザ上からデータをドラッグ・アンド・ドロップで送受信する。また、中には専用のアプリケーションをパソコンにインストールし、通常のフォルダと同じ操作で直接データのやり取りができるシステムのものも存在している。

他にもアップロードしたデータをブログやソーシャルネットワーキングサービスなどと連携して他のユーザと共有したり、インターネット上のどのパソコンからでもアクセスできるので、自宅と学校・職場との間でデータの受け渡しを行うのにも使える。ただ単純にインターネット上にデータを保存するためだけのものではなく、ユーザとのソーシャルなコミュニケーションツールとしても活用できるのだ。また、前述したが、データのバックアップにも利用でき、パソコンのリカバリや故障などでデータが消失した場合でも、クラウドストレージにデータをあらかじめ保存しておいたものをコピーすれば瞬時に復旧できるのだ。このように非常に高い利便性を持つが、過信は禁物。クラウドサービスのサーバがダウンするなどすると、ストレージにアクセスできなくなる。これを回避するためには、外付けのメディアにもデータをコピーしておくと安心だろう。

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